産後の体の変化を知ることは、産後太りの原因を探ることにつながります。
妊娠や出産によって変化した体が、元の状態に戻るまでには時間がかかります。産褥期と呼ばれる期間に入るわけですが、おおよそ6週間から8週間は続くとされているのです。
産褥期というのは、いわば母体が回復する時期であり、まだまだ健康な体とは言えません。そのうえ、慣れない赤ちゃんの世話をしなければいけないわけです。
体がまだしっかりと回復していないのに、赤ちゃんの世話と産後ダイエットを行ってしまうと体がへとへとになってしまいます。産後ダイエットを行うのであれば、少しずつ体に負担のかからないようにするべきです。
出産直前になんと胃のところまでせりあがってきた子宮は、出産直後には収縮が急スピードで行われ、へそ下5cmくらいまでになります。
産後1週間くらい経過すると、子宮はへそと恥骨の間くらいの場所に位置しており、6週間もかけてだんだん元の大きさに戻っていきます 体重は出産直後に平均して6kgほど軽くなりです。
その後自然に減っていくのですが、妊娠前の体重に戻ったとしても妊娠中についた脂肪はそのまま残っています。そのため、サイズは以前より大きくなっていることが多いのです。
| prev : | |
|---|---|
| next : | 運動量の低下 |