食事による産後ダイエットを成功させるためにも、食事で必要なカロリーを確認する必要があります。
産後太りを解消しようとして過激な食事制限をしてしまうと、栄養不足な体となって産後の回復まで遅れてしまいます。厚生労働省の「日本人の栄養所要量」によれば、多くの日本人は生活活動強度がやや低いIIレベルとなっています。
たとえば、通勤などで1日に2時間程度歩く、家事程度の強度の作業が多い、座って行うデスクワークが多いなどの特徴があります。平均的な18歳から29歳の女性であれば、必要とされる消費カロリー量は1800kcal程度必要でしょう。
妊娠していれば2150kcal程度、授乳中であれば2500kcal程度は必要です。
これが30歳から49歳の女性になると、必要とされる消費カロリー量はエネルギー所要量は1750kcalで、妊娠していれば2100kkcal程度、授乳中であれば2450cal程度は必要になります。
母乳を与えるだけでも1日につき600kcalから800kcalは消費するのですから、産後ダイエットでの食事で必要なカロリー計算を誤ると大変なことになります。この時期には、カロリーをダウンさせればいいというわけではないのです。
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